片側交互通行
警備員が連携して合図を送り合い、交通車両・工事車両を安全かつ円滑に誘導します。一般車の流れを把握し、最後の車両の特徴を無線で連絡、又は赤白の旗で確認し車両を止めることで、双方から車両が同時に走行するのを防ぎます。
確かな技術と適切な判断力
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SERVICE01
交通誘導警備
確かな技術と適切な判断力を備えた優秀な警備員と豊富な資機材で通行者と現場の安心安全に最新の注意を払っています。
弊社では規制業務に必要な多くの実績を積み、より安全で高度な交通規制業務を実施しております。
また、必要資機材を各種準備しており、お客様のコストや手間の削減につながるようスムーズな業務の進行を心がけております。
特に人材育成とスキルアップのための研修に力を入れ国家資格取得者を配置、高速道路上での路肩規制や車線規制、集中工事、踏切における保安業務に自信があります。
- 01各種土木・建築工事現場での工事車両の誘導をします。
- 02工事に伴い、現場付近を通行する人・自転車に対して優先して安全確保します。
- 03駐車場等で渋滞をさせないよう安全に誘導します。
- 04国道、県道、一般道路の工事現場で、片側交互通行など細心の注意を払い誘導致します。
車線規制
車線規制は一般車が走行する車線で規制を掛けるため、交通渋滞が発生しやすくなります。より安全・迅速に一般車や歩行者を誘導することが必要になります。
通行止め規制
走行する一般車は、他の道路を迂回することになります。迂回のための案内看板を設置したり、必要に応じて案内役の警備員を配置することもあります。また、誤進入を防ぐために、規制資機材の選定が重要になりますが、警備員を配置して対処することもあります。
車両出入口誘導
工事現場をはじめ、イベントや新装開店の駐車場で左右から近づく車や歩行者に注意しながら、的確に誘導を行います。少しでも躊躇してしまうと、車や人の流れが止まってしまい現場が混乱してしまいます。そのため状況に合わせて、警備員は周囲の安全や交通の流れを乱さないように誘導する必要があります。
SERVICE02
イベント・雑踏警備
- 01各地のまつり、花火大会、スポーツ大会等の各種イベントに来場する観衆に対し、事故が発生しないよう本部の指示に従い、安全確保と誘導を行います。
- 02大型量販店、中小スーパー等のオープンセールの際、お客様の車を安全に駐車場へ案内します。
SERVICE03
列車見張り
- 01線路での工事の際に自身と仲間の安全を守るため、列車接近を知らせ、退避をさせる仕事です。
- 02事故発生のおそれがある場合には列車を停止させる必要もあります。危険を伴いますがルールを守ってさえいれば安全で、責任感を持って業務に当たることができます。
